吉澤 稠(シゲル)

出身地 栃木県宇都宮市

最終学歴 昭和41年3月 宇都宮工業高校 電子科卒業

同41年4月東京都昭島市「フォスター電機」入社、マイクロホン及びスピーカーについて学ぶ。

1979年自社、現㈱サンテックを設立で同部品の製造販売会社を東京都小平市で経営する。

1993年頃から趣味として「暗号の解読」に興味を持ち独学で学習に取り組み始める。

1995年その世界に開眼と同時に多くの事件に刺激され脇目も振らず、益々没頭する事に成る。神戸地震・新潟地震・地下鉄サリン・スーパー南平・村井秀夫抹殺・国松長官狙撃・都庁郵便物爆破・ サハリン地震・テレサテン抹殺・オクラホマシティー庁舎爆破事件・その他・・・多くの事件が此の年に?

2000年頃 強い圧力が掛かり、一端活動を休止、約1年後研究を再開して現在に至る。 その後、暗号の解読と言う特殊技術が某所から評価され、逆に其の世界の各所?から情報が集まる、更には利用される状況へと進化して来ている、但しどのセクトからも金銭的な縛りを受けて居ないので自由に活動が出来る。

2014年6月「1230時事研修会」として独自にHPを起ち上げ新たな船出として心機一転この道を邁進する決意をする其れは当会の第29回開催からとなり、期しくも1985年御巣鷹山事変から29年目の6月と言う時期に成りました、目指すは真実を知る事、其れを解り易く国民に伝える事。