@御巣鷹山事変30年を前にして其処に在ってはならない物を中心に公開。

ミサイル筐体

小型ミサイルの「筐体」2個です。

小型ミサイルとは極力軽量に仕上げる必要がある、その為に大砲の砲弾の様な重量な物では造らない、その事は或る軍事評論家に聞いた事が或る、是とほぼ同じ物を昔「角田四朗」氏が山から収集して来た事が彼の「著書」に掲載されていた、驚く事にその本の「142頁」に出ているのです、・・・NEXT=143番は「私」の「数魂」である訳です、是を偶然の一致と見る方が頭がおかしいと「私」は思うし、「当会」の研修者ならだれでも理解出来る事でしょう、不思議ですが。 特徴的な事見ての通りまるで「アルミホイル」を潰したような形に周辺に飛散するのだそうです。

@最初にお断りを申し上げます、説明の都合上下記原版は、有名な「新・日本の黒い霧」さんのブログから「コピペ」で無断ですが使用させて頂きました、「日月士」さんのミサイル概略図が上手く出来ている、軍事評論家の「S先生」の指導で描かれた物でしょうけれど、ちゃっかり借用させて頂きました。

ミサイル部品

弾頭の中心部に描かれている「丸・角型」の物が其れであり、現地で既に「数千枚」収集して来ました、写真には各個ジップポリ袋に入れて「参加者」全員に見本として配布中です、「筐体」を発見して、且つ図面通りの「圧力スイッチ板」を沢山見つけて其れを公開する意味は確実に其処に多数の「小型ミサイル」が撃ち込まれた証拠品です、「私」一人で持っている物では無い、広く国民の手に配布してそこで何が行われたのか?をもう一度考え直して、其処に或る「真実」を理解して欲しいのです、此処は「戦場」だったのです。

SW各種

各種スイッチ板、何故それぞれ形が違っているのか不思議ですが。

これらの「物的証拠品」はまだ沢山有ります、皆様も「慰霊登山」をされた時には周辺を捜して見て下さい、何か見つかります、この山には膨大な「戦争」の残骸=「遺骨」と当会では読んでいますが、既に数千点の「遺骨」を回収して来てあります、馬鹿な連中だと変な目で見られる人も居ますが、せっかく「慰霊登山」に来たのですから、520名+数拾名の御霊の供養に成ればと考えて居ます。

@ソ連製=Tu-22型戦闘機の「エンジンブレード」の破片と考えられています、某専門家の推測ですが、何故此処に「ソ連製」の戦闘機の残骸があるのか?、疑問は当然でしょう、しかしここは「戦場」だった、「ミサイルの破片」があるのだから戦闘機の破片があっても何の不思議もないのです、是が出て来たのでは困る人達が出て来ますが、事実は事実ですから。 特徴的な事は非常に硬度の固い金属片「重い」のです、その羽の形が「流線型」であり是は確実にジェットエンジンのブレード以外に有りません、その硬さ小型からも、ソ連製戦闘機だと言う断定をされていた。

22TU

同じ物を角度を変えて撮影して居ます。

Tu-22

Tu-22型戦闘機の写真です、赤い星のマークの付いた「戦闘機」に追われている、又は星のマークが着いて居たと言う証言が出て来ている、但し「赤い星」を使っているのは「ソ連」だけでは無いのですが。

タービンブレード

ジェットエンジンのタービンブレード・・・小型です。

可也小型の物です、つまり、「旅客機」の物では無い、該当する機種はTu-22型機です、黄色の矢印で示した様な1部分の欠片である事が推測出来るのです、・・・アリエナイ物「オーパーツ」では無いのです。

@次は日本製戦闘機です、自衛隊浜松基地=当時は名古屋基地から飛び出した筈の戦闘機ブルーインパルスの「塗装片」です、非常に「小さい」物ですが、山中で見つかりました、「F-86」から「T-2」に切り替わる時期だった筈、元々ブルーインパルスは攻撃用の機体では無いので、デモ様に2系統の「青色」が特徴的な機体でした、その「2系統の青色」の破片が両方見つかりました。

塗装片BI

写真に写って居る機体は現在の「T-4」だと思いますが。

 

U2

表面が焼け堕ちハニカム構造が良く見える、内側は灰色逆湾曲。

@これは愕き出ます、黒く焼けている表面とその裏側を撮影してありますが、「U-2・ドラゴンレディ」何故その様な機種名なのか?其れはこの機体が当時極東では「ドラゴン」の国=「台湾」にしか配備されて居なかったから、つまり確実に台湾から此処へ飛来して来た「超高度偵察機」の事で、その破片です、形状から推測するとフロントノーズ部分の「R」とほぼ一致しますので墜落の際頭部から落ちてノーズ部分を破壊四方に飛散した物の一部を収集出来たことが解ります、困った物ばかり出て来ますが、一切誰も何処からもその理由や言い訳をする人も居ませんが、各「証拠物件」は実に多くの真実を国民の皆様に叫び続けているのです、御理解下さい、此処は多国が入り乱れて戦った戦場だったのです。

機体U2

御巣鷹山事変=JAL-123便は6:56分に撃墜されたのだが、同時に多くの機体が周辺に撃墜させられている、その後各機体について巧妙に証拠隠しの為の「時間稼ぎ」が行われて地元消防団、警察らは入山を禁止させられていた、その事は映画「クライマーズ・ハイ」=「埋蔵の杯」=私の直訳で消防団員の口から出ていた、事実そうだったのですが、その一晩で多くの証拠隠滅が計られ、その間に生存者数十名迄全部を「証拠隠滅」の為に「虐殺」された事は事実です、本当の地獄絵図を目の前で見せ付けられたのはその「生存者」達だった、その怨念は絶対に消える事は無いのです。

@最近開業した「虎の門ヒルズ」そのマスコットキャラクターは御存知「白ドラえもん」本当は「青色」です、差し障りが出るといけないので、私の勝手な推測ですが、元「宝塚」女優の「北原瑶子」さんのこの写真です、どうか良く御覧下さい。

追悼北側瑶子同期の真矢・黒木・涼風さん慰霊登山は

何故>本名=吉田由美子さん、首を傾げて笑っているの?その角度が何故=114度なのか?その笑いが更に我らの心に突き刺さるのです、「慰霊登山」でその墓標の前で手を合わせずには居られなくなる、・・・「私が馬鹿だった」?違うよ。

何故>白ドラえもん君の「顔」の傾きが「123度」なのか?「御巣鷹山」に登ればそのオリジナル「ドラえもん」があちこちに居る、車で「299号線」で行けば途中の「吾野」の国道左脇の「倉庫」の壁にも「ドラえもん」が掛かれている、しかしこの「白ドラえもん」君は吉田さんと同じ黒線のデザイン入りです、黒い「ボーダー」!合わせてあります、・・・当然意図的です。

「宝塚」の皆様どうか30年目の慰霊登山に行ってあげて下さい、特に同期の「真・黒・涼」さん、貴女方の栄光は貴女方だけの物ではありません、その事をどうか御理解下さい。・・・・・此処です。

墓石

戦後70年・「御巣鷹山事変」で敗戦30年目・・・合計百年目?おかしな計算だと言うなかれ、今回はその「御巣鷹山」にあってはならない物にスポットを当てて見ました、既に掲載済みの物も含めて『日本人』として忘れてはならない事だとして掲載しました、当然ですが、次回「第44回時事研修会」では更に此処では書けない事を公開致します、是非四谷に来て下さい、後日開催案内はアップ致します。

@今回出て来た「オーパーツ」???の『関係者』様、「悪事」は必ず隠蔽出来ない事を知るべきです、幾ら隠しても隠し通せるものでは無い、目では無く「心眼」で読み取る人達も居る、鉄壁の隠蔽等絶対に出来ない事を理解すべきです。

@最後にもう一度「御礼を申し上げます」今回無断で「新・日本の黒い霧」・「日月士」さんの「2010年3月6日」の掲載から一部をコピペで借用させて頂きました事に着いて改めてお詫び致します、内容的に同じ「ベクトル上」に居る部分が多くあります、今後共出来る事があれば相互協力の道をお考え頂けると更に国家国民の為に成る事を確信しておりますので再考お願い申しあげます。

 

 

 

 

Posted on: 2015年7月19日 | Author: shigeruyosizawa
Categories: 未分類

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