@1022航空自衛隊浜松基地のUH-60Jヘリ墜落で更新。

1017~1018に連続して自衛隊事件が発生していました、事件は「浜松」そして「百里基地」で異常です、その案件は既に「セル」造りを終えて居ますが、実は今朝頭に飛び込んで来た異常な一致を見る絵柄を想い出しましたので此処で公開、更新致します、よく御覧下さい「会員様」は是が何処の場所であるか解る筈ですよね。「絵」と「写真」を並べて公開を致します。

@左の絵=1985年上野村小学校の生徒が描いたものです、静かな森の大きな木の上をかすめて飛んでいる「蒼い機体」のジェット機「浜松基地」所属の「ブルーインパルス機」です、赤い噴射火炎が描かれて、余りにも異様な光景が頭に焼き付けられたと言う事を「絵」で描いている、ジャンボ機の後を飛行して居たと言われているのです。

@右の絵是は「写真」です、1014に撮影された物なのだが、新宿通りの此処は「四谷TKP会議室」のビルを向かい側から撮影した物です、何故「木」の配置が同じで或るのか、!!!今朝その事に気付かせてくれたのは、浜松のUHー60J事故と百里のFー4Eファントムの火災発生でした、私が何故この発想を想い出したか?其れは「浜松のブルーインパルス」+「百里の戦闘機火災」=ブルーインパルス戦闘機となります、更にブルーインパルス=「あの絵」だと閃き、四谷の写真とつながりました。

@不思議さの分析=何故今回に限り「四谷会議室」の外観写真を撮影して来たのか、?此処だけ「2本」の街路樹が植えてあるのは偶然か、?・・・「浜松」と「百里」を結びつけたのは「F-4Eファントム」其れはF=絵譜・4=四月・E=M=13番目=4月13日生まれの「絵譜」を持つのは「私」・・・そして「ファントム」=幽霊=何故「私」が幽霊か?是こそが次のステップへの最重要な「当家」の因果な歴史を物語る事が実は正に「幽霊」に値する背景があるからです。・・・詳しくは此処で書く事は出来ません。

@小学生の「絵」の題名について触れない訳には行きません「どうぶつあいご」です、愛を持って守らなければ成らないのは「動物」=重(シゲ)の「力」・物=ノモ=野茂=茂(稠)の私だ、と言う事に成る訳です、小学生は何も考えずにその題名を書いた、小学生に其れを描かせ、この題名を書かせたのは誰か?答えは簡単です、此処は「神寄」区域の山間の村です「都合平橋」には何時もあれほどの「神々」が寄り集まって居る訳ですから「神々」には時間の経過はありません現在の「私」が此処でその事に気付いてこの文章を書いている事を見て居ます、だからその為に全ての準備をして32年も前に小学生にその絵を描かせ、その題名を「私への愛護」と命名させて居ました。

皆様は、まるで映画の世界の馬鹿な話しを捏造して居ると思う筈です、しかしあの映画「バックツーザフューチャー」の世界は実は完全に存在して居る事を「私」の話しで理解しないといけないことなのです、だからあえて異様なお話しを此処で「私」はさせられて居る「日本人の覚醒」を促す為に、・・・「私」への気付きを持って皆様にお知らせしなさい、その契機となった事件が「浜松」と「百里のお化け」発火事件でした、・・・百里=もの里=茂之里=稠の古里=宇都宮の「幽霊」=正に「私」の存在事実なのです。

 

此処でも全てを書く事は出来て居ません、書けないことが或るのです、是非次回「国分寺」へお出で下さい、日本が見えます、世界が見えて来ます、そして選挙の結果が何故そうなるのかの完璧な論拠で解説を致します。

 

sy

 

 

 

@1021緊急速報で更新>【必見】です。

私的行動パターンが少し過剰で「風邪」をひきダウンしてましたが、要約体調が戻りましたので早速更新します。

@昨日「吉祥寺」で暴走事件が発生しました、皆様はどう思われたのか解りませんがこの事件の背景はすさまじい「裏事情」がありました、其れを此処では絶対に書く事が出来ませんがその関連暗号の条件このベクトル図だけ公開しておきます、真相の公開は「国分寺」で1105日曜日です、ご期待下さい、一部特別配信会員の皆様にはおむね真相公開をメールで配信致しますがそれでもお話ししないと理解出来ない部分も有りますので、是非次回開催11月5日=「第71回時事研修会」にご参加下さい。

 

sy

@1018いい天気で山へ、伊東から直行で更新です。 

@前日私用で伊東泊でした、早朝から思いがけなく好天気の気持ちの良い朝、伊東から山へまっしぐらです、写真で紹介を致します、非常に興味深い結果が出て居ます、御覧下さい。

@長野県川上村にあります【ツルタのタネ】この会社を撮影した物ですが、何故背景に「天狗岩」の頂上部分が写るのでしょうか?「其処に岩があるから」ごもっともですが、是は最初からその事を意識してこの場所、此処は「77s」の「Tポイント交差点」のほぼ対角に位置して居ます。詳しい分析の結果は次回「国分寺」1105でお話しを致しますが、幾つか参考になるキーワードだけ示します。

1=何故緑と黄色のロゴを使用しているのか、カーテンも「緑」です、!!!

2=「天狗岩」を借景は意図的=先日「天狗山」へ登山をされたのは「皇太子殿下」です、言いたい事がある様ですよね、・・・?

3=何故「サカタの種」とよく似て居る社名なのか、???

4=「鶴」と「種」=「鶴のネタ」=日本航空のネタは「種」=ノ木偏のシゲ「私」だ、以前から此処に或る事は知っていたのですが、正面から写真撮影して始めて始めて驚きました。

5=撮影時間=13:47=413私&17過激な戦士(チュール神)の数値が出て来たのか、?「私」に気付けよと言う事なのでしょう。

詳細は国分寺で公開を致します、ご期待下さい。

@最初の「ツルタのタネ」の写真は実はその背景に「天狗岩」を取り込み「慰霊の園」の焼香所の「屋根」に似せていた、と言うより「その屋根」のルーツは「アイスランド」から来て居るのか、?と思わせる歴史的な流れがあるのか、?つまり撮影時間で説明した「17=チュール=過激な戦闘士」という意味は「ルーン文字」から来て居るのですが、その文字の起源は「ケルト人」北欧系人種であるから、其れは「アイスランド」も当然彼等の地域ですから当然つながって来て居るのかも知れません。

@「天狗岩」の山の直ぐ下の方に位置する場所から「発掘」された縄文期の「大深山遺跡」復元住居です「アイスランド」住宅とその構造が全く一緒です「ツルタのタネ」の借景の意図は実は「大深山縄文遺跡」にあったのかも知れません、これらを全部気付かせる為に「慰霊の園」焼香所の屋根に是を採用して要る訳ですが、此処は「川上村」上野村では無い=1機目の123便は確かに上野村「御巣鷹山」ですが、2機目の不時着はここ川上村の奥「扁平山」付近ですから焼香所の煙をこの屋根を通して上に揚がる様に構図された事が解ります、つまり「2機目」の存在を確実に示す為に焼香所の屋根に川上村側の「大深山遺跡」の屋根を採用したことが解りました「大深山遺跡の屋根」だけで終わらせていたのでは「2機目」の123便の犠牲者が浮かばれません。・・・写真の色調がやや変なのです、是も「天界」の意思が載ってくる場合に起こりがちな現象だと聞いて居ます。

@「大深山遺跡」を後に馬越し峠から南相木ダムですが、この「小川」部分に何故か「水」が流されていたので「動画」で撮影してあります、会場でお見せしますが、大きな樋を流れ落ちる白い模様がとても綺麗でした。

@此処は南相木ダムから少し下山して来た処です「長田橋」を渡り「お祭り広場」実はこの場所の目的が明確で無いが何故か広い平坦地が準備されて居ます、車を広場の真ん中に止めて画面左側に或る通路?を上の平坦地まで登り下を見て写しました、この場所がおおよそ標高「1430m」位だと思います、私の背中側に或る山を更に14m登れば「1444m」に成る筈の場所ですが、この先へはかなり困難ほぼ道が灌木で塞がれている。・・・撮影時間14:48=144の数値が此処で出て居る(弥勒△形の基幹角)そして18はその両翼の角度だから、此処は「弥勒」に関する何らかの秘密がありそうな気がします。

@帰りに北相木村の「長者の森」へ立ち寄り砂防ダムの少し下にある「橋」です、ヤッパリ異常でした、つまり此処にある掲示板です。

1=何故>延長=二十六m?=216=6:12>羽田発JAL123便フライト時間、!

2=何故>幅員=1.5m?=15=510=ゴトウだ、=後藤田正晴に成る数値だ。

3=文中=地伐材を使った、=の選抜軍材を使った。

撮影時間=15:27=125今上天皇・17チュール(過激な闘いの神)が出て居る。

@上野村へ到着後買い物等用事を済ませてから「浜平温泉・貸し切り状態」へのんびり浸かり、例によって「慰霊の園」へ焼香です、気に成る「オーブ」が此処では「四箇」です、是はつなげれば「台形」から「台湾」を示唆して居ます、その中心点=144度が出ています、!!!この数値は先程「お祭り広場」で「私」が撮影をした場所の標高1430に少し足りないが、ほぼ近似値です、さらに遡ってください、神川の「新宿ふれあい公園」で夜撮影した「ヒトデ型」の「発光体」が示していた仰角「144度」と一致して居ます、其れは「天界」が同じ発光体として此処でも出て来た但し此処では一つだけ大きな「丸形」で或ると言う事が解ります。核と成る発光体は一回り大きい事が理解出来る。

@慰霊の園の焼香をを終えて個々は夜の「神寄」都合平橋です、!

2枚とも無数の「オーブ」です、「神寄」の婆巣停が或るのはT字路突き当たり左角地付近です、この橋の上に「神々」がきっと集まって来るのだろうと予測はして居ましたがこの写真を見てその事が実証され、非常に驚きました、深夜に成れば更に皆様お集まりに成られるのかも知れません。・・・

全ては帰宅後「パソコン」へ取り込んでからこのこの事が確認出来た訳ですが、何とも息を呑む凄さです。

特に凄いのは下側の写真ですど真ん中に「輝度」が違う物があります、この位明るい物は「想念」がより強い物で或る筈ですが、其の他も幾つもの「オーブ」が良く見えます。・・・撮影時間を見て驚きました=17:44=144&17の数値が出て来た、今日のPW・パスワードは「144」だったのかも知れないと後から納得しました。・・・参考迄に上の写真は17:43=413私へ17過激に闘いなさい、と言う理解です。

 

@何故此処へ「神々」が集まるのか、?其れは解らないが、推測すれば当然集まる訳が或るのです、其れは地名に「神寄」とあるから、理屈無しで理解出来ます、私は其れを見越して必ず夜に来て其れを確認したいと以前から書いてきた事は御存知の筈ですよね。

@下を流れる「川」は「神流川」です、その上流=水源地は「高天原山」&「御巣鷹山」です、「神々」は水の流れに乗り山から降りて来る、・・・?そして昔からこの辺に集まって居る事を恐らくは地元の人達は皆知って居た、だから此処の地名を「神寄」とした、と言う事ではないか。

薄暗いこの現場に居ると不気味さは何も感じないのだが、なぜか泣けてくるのです、全く怖くはないのだが、感情的にこみ上げる物を感じて来た事から間違い無く結果は正しく撮影出来て居る確信がありましたが是程大量に出て来た事には非常に驚きでした、皆様も是非「夜中」に現場に行かれて写真撮影をして見て下さい、この様な写真を撮れるのは「私」だけとは思えませんから、是非「お進め」のスポットです。

 

@上野村から299号線を戻り此処は夜の「毛呂山貯鉱所」です、正面からそしてやや斜めから撮影した物です。

どちらも輝度は低いのだが沢山の「オーブ」が写り込んで居ました、その事は何を意味するのか、?ここまで運ばれた「遺体」は何れも損壊の損傷が激しい物が沢山コンベアーで運ばれて来たのでは無いか、?その事で何れも「輝度」が皆一様に低い事が論拠なのだが、・・・もう一つ皆様に注意をして見て頂きたい事があります。

2枚の写真に共通して出て居る様に「私」には見えるのですが、中央付近から「黒い触手」を持つ黒い球形の何かが写って居るのですが、?皆様の目では見えますでしょうか、?・・・例えが不適当ですが、例えば

「サイババ」の大きな髪の毛の部分だけが大きく写り込んで居る様な、?

ブルーシートの丁度上の部分にあのでかい髪の頭部分が置いてある様な感じに見えるのですが、?完全に変人扱いされそうですが、見える人が居たなら是非連絡を頂ければ大変に嬉しいです。

更に不思議は撮影時間何故20:13なのか?

其れは「私」の車の番号が出て居ます=1230だから、!!!

sy

 

 

 

@3箇の「オーブ」で更新します。

1014第70回時事研修会ご参加頂いた皆様には御礼を申し上げます、今急速に世の中が「変化」してきています、開催に合わせて早朝から「新燃岳」が噴火してくれました、其れは100%確実に「私」への「狼煙」となって居ました、その事についても全て真実をお話する事が出来ました、ご理解が出来た事とおもいます、今回は過日撮影の「毛呂山貯鉱所」の新発見「オーブ」の分析結果ですご覧下さい。

@「霊体」からのメッセージは確実に間違い無く「私」に伝わりましたので、皆様にも公開を致しました。その様な事がある物か?と疑う気持ちは解りますが、現実は実に摩訶不思議に「天界」から色々なメッセージが降臨されて来ます、但し幾らかの「数値的」なルールがあり、其れを学ぶ必要があります、是非「時事研修会」での研修「レクチャー」が必要不可欠です、皆様のご参加をお待ちしております、そして是を拡散して下さい、世の流れに遅れをとらないように逐次追跡をして分析公開をして行きます。

ご期待下さい。

sy

 

 

 

 

Posted on: 2017年10月15日 | Author: shigeruyosizawa
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