@お笑いの「ピース又吉」芥川賞受賞=平和又良し(吉*)と言う特別な年になった2015年です。

@芥川賞受賞後の売れ行きが大変好調で、『火花』何と単行本で>>>144万部に達したらしい、この数値何とも感慨深い物を感じます、【孝明天皇】崩御から、今年がその「144」年目に当たります。

@前橋神女物語(富田編)と言う明治初期実在した女性(春)の話を書き残した物らしいのだが、其の中に「岩船」の記述が或る、前橋から秩父の「妙見宮」へ飛んで一晩で翌朝戻って来たと言う描写?その周辺を調べるとどんどん出て来る、不思議の連続、昔から「岩船」は実在したと言う確信を持った。

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このベクトル図は「前橋」を真北に置いて秩父神社【妙見宮】の位置を示した物だが、周辺には【椋神社】・【小鹿野神社】があり、驚くのは正確に各「4度」の間隔で存在して居るその意味は或る意味で非常に納得する「数値」である、その理由は、・・・

当社の地番(1-444-25)=この(444)が其の(数値)に一致する、更にあの「南相木ダムの堰堤長=444m」も意図的にその数値で建造されている、是非その場所へ行かれて自分の眼で確認して下さい、不思議なダムです=世界最高地に或る人工のダムであり何故其処に其れを建造したのか?キリストの時代(魚座)が終わり、2015年は(水瓶座)の時代の始まり、実はその水瓶の意味であると個人的には考えて居る、聖書に出て来るカナンの地=流町~相木村の間を表現して居る、つまりそれは日本の神話の山「高天原山」その地域が「カナンの地」であり、その場所に造られた「水瓶」=「南相木ダム」昔は「奥三河湖」と言う古代人の遺跡が存在して居たのだが、現在は跡形もない、このダムを見て頂ければ何かを感じる筈です、そのダムの堰堤長に【444m】を規定して造った理由は【妙見信仰】の中心地「妙見宮」=秩父市の「3社寺」から来ている事が解る、・・・各4度の間隔で建立されている(地図ベクトル)の通りです。

@「小鹿野神社」「椋神社」「秩父神社」三神社に共通する物とは各4度の間隔・そして「祭りの山車」山鉾・笠鉾・そして「椋神社=龍勢=ロケット」祭りである、総て、・・・「宇宙」へ向けての御祭りが盛大に行われて居ます、特に秩父「妙見宮=秩父神社」の夜祭は「博多山笠」「京都祇園山笠」「秩父山笠」として日本の3大「山笠祭」として有名です。

@ベクトル図に戻って見て下さい「前橋」から瞬時に「秩父妙見宮」に飛んでいる、其れは「岩船」=昔から存在して居た「UFO」其れをその地図ベクトル上に多くの人達が目にしていた物であるが、何故か実在を示す確たる証拠品は残されて居ないのだが、「前橋神女物語」には記録されて居た、「岩船」が空を飛ぶ様子、其れは又神社の社殿に彫り物として浄土絵巻の様な形で保存されて居た、寄居「伝蔵院」と「秩父神社」の其れを掲載するのでその他と比較して下さい。

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秩父神社の社殿正面です、この屋根の形、同じ曲線で内側へ何層もの骨組み、その中には二人の大神?が搭乗しているのだが、その中央には「赤い色のロケット」?その周りには噴煙が彫り込まれている、「ロケット」下部には燃料室?其処に或るのは「金色に光る」固体燃料でしょうか「ヒヒイロカネ」と言う解釈も成り立つのだが、横に太い柱には左右に「渦巻き」模様が描かれている、大きな発射台を思わせる物です。

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上既に紹介して居ます、是は寄居の「伝蔵院」社殿にある彫り物です、彩色されて居ないので解り難いのですが、確実にその形が「UFO」カプセル内部の描写です、「火焔」の雲の様な物を周りに描きながら内部には「龍に乗る大神」?・・・構図的には秩父のそれより確実に「岩船」を意図として彫り込まれている事が良く解ります、皆様も一度見学に行かれて下さい。

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123便に搭載されていた「反重力装置」は通常飛行の場合には作動しませんが、この様に緊急時にだけ自動的に始動して機体が墜落する事を防止していた非公開の「特殊装置」が装備されて居たのです。・・・この装置が搭載されていた機体番号JA8119はその一つでした。

奥秩父の一角にある「御巣鷹山」そこで撃墜された『JAL-123便』の直前の写真左です、その胴体には「赤」く色が写し込まれて居ます「実写」ですが、一般の目には見えないが、「写真」には写るとと言う特殊な放射線を発している様ですが、それは1965年頃撮影された「M-45星雲」プレアデス星製の「ビームシツプ」に写り込んでいた胴体下部の「赤い光」と同じです。同時に前橋神女物語の中でも語られている「岩でもなく、金属の様な色」をした「岩船」だったと言う表現と非常に近い右端の「UFO」そしてそれらの全体的な形状が各社殿の形として用いられている事が良く解ります。

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M-45プレアデス星の「ビームシップ」2種を紹介致します、3型と4型のイラストです、直径7m型で3人乗り、惑星間飛行にも使われる物らしいのですが、本件は未だに公式的にはその存在すら認められていません、何故か?・・・「御巣鷹山事変」と同じ理由です、其れを認める訳には行かない、加害者は当然だが、被害者側からでも難しい問題を含んでいるから。

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関係無いとと言われればその通りなのですが、私は「牡羊座」の生れであり、「羊太夫」と看板に出て居る事と何故一致しているのかも不思議です。・・・そこまでやるのか!

@0724一人で現地調査に出掛けた、秩父市「和同黒谷」=「和同開珎」日本最古の「貨幣」の原材料「銅の採掘」場所です、その地に出ていた説明の看板の一部を紹介します、「羊太夫の伝説」この部分を良く読んで下さい、重い金属「銅」の今風に言うなら「インゴット」を恐らくは「100Kg」単位で秘密の「飛び物」で毎日「奈良」迄運搬していたと言う事が書かれている!古代の「宅急便」は何と凄い事を現実にやって居た事か?良く御理解下さい、時代は進化と同時に技術革新も同じ進歩を遂げ人々の生活が楽に成るのではなく、全く逆です、「時代が退化」して居るのではないか?何故現代にその様な運搬手段が存在して居ないのか?不思議では無いか、・・・何らかの手により、人類の進化を止められ人類の愚民化洗脳工作が日常的に行われた結果「それ」を公開出来ない、誰も言えない、言わない、従って其処で人類の進化も止めると言う愚行が現実に行われて来た、何処の誰が悪いのか?・・・プレアデス星の宇宙人に言わせると「地球人は野蛮過ぎる」のだそうです。

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毛利さん向井さんらの色紙が展示されて居ました。

のどかな秩父の山間の町=秩父市下吉田・「龍勢会館」を見学して来た、村の一大行事毎年10月の第2日曜日に実行開催される「龍勢」の打ち上げ祭り、一度此処へも見学に行かれるといいでしょう、20分位の「映画」を見る事が出来る、多数の打ち上げの様子を捉えた物です、・・・是は確実に「ロケットの打ち上げ」シーンと同じです、何故是が伝統的に「祭りで催行」されて来たのか?其れはこの地が古代から「岩船」の航路に成って居たからです、此処でも「前橋神女物語」を裏着ける痕跡がある訳です。

@今回は「前橋神女物語」から「岩船」の記述に触発されて秩父周辺を動き回りましたが、何故これ程「秩父周辺」なのか?歴史的にここが特別な場所であるからです、秩父市に行って見ればその異様な山が何処からでも見える「武甲山」=1304m=私の数魂「413」からこの山をこれ以上切り崩してはならないと言う意図があり、この標高に決められたと言う、元々はもっと高たかった山でした、この山を目指して「秩父妙見宮」そして「4度」づつずらせば「椋神社」&「小鹿野神社」と言う訳です、奈良時代から、貨幣の鋳造の為に?毎日銅のインゴットを空輸していたと伺える記述が出て来た事は驚きです、正確には「平城京」708年に鋳造発行されている、日本で最初の「貨幣」である『和同開珎』つまり、此処「秩父」が如何に重要な場所だったかを思い知れます。

秩父黒谷の銅鉱石の露天掘りの跡が整備されているのだが、その場所を見守る様に国道入り口には「聖神社」がありますが、その前を通り上り坂を10分程歩くとその場所へ到着する、途中の道筋に前述の「羊太夫の伝説」の表示が有ります、一度行かれて見てはいかがでしょうか?

@それ程の町「秩父各地域」に於いて必ず出て来るある重大事件を御存知ですか「困民党」の決起・武装蜂起事件=俗に言われる『秩父事件』本件は当時の「明治維新政府」の悪政から一気に大不況=飢饉に襲われて困窮した農民を中心に一揆が起こされて「新政府側」と武装蜂起で戦う事と成った事件です、「明治17年」に起きた事なのですが、是ほど歴史のある重要な「地域」で何故?と言う解らない部分を残す、どうしても腑に落ちない部分が有り、それは何故か?秩父が「銅」だけでは無く「金」「銀」等の産出に於いても重要な場所だった事がその裏にあるのではないのか?更には「明治新政府」=維新クーデター=明治天皇替え玉説=「**寅之助」も更に替え玉説等から考えれば、この一揆=蜂起の裏にはそれらの魑魅魍魎の背景が充分にあり得る事です。・・・近代日本の暗黒部分の存在がある。

秩父事件の関係者総数約10000人、実際の戦闘員3000名位その大半が殲滅された他関係者の多くが捕縛・投獄されて獄中死を遂げているとか、実数については不透明ですが、それ程の殲滅作戦で「政府軍」側が撃退しなけれ成ら無かった事なのか?尋常では無い背景があり、現地人の脳裏に焼き付いて離れていないが、率先してその案件に触れる人が段々少なく成って来ている様です、素朴な疑問=明治新政府とは一体何者か?・・・日本人なのか?=「野蛮人」なのです。

秩父周辺の林道には幾つか出て来る「**金山林道」等と言う場所も現存する、周辺の山間部から長野ー山梨に掛けては多くの「金鉱石」の産出地域である事と無関係では無いと考えられる、その「秩父事件」の決起集結場所が下吉田の「椋神社」であります、「龍勢」のロケット祭りの催しが盛大に行われている、その展示場所として「龍星会館」が現地に在り映画を見て来た、同時に売店で「秩父事件」のDVDを買ってきた。この地域外の人はほとんど知らない「秩父事件」には相当深い思惑が隠されている様です、日本の根幹に係る重大な問題を含んで居る事は間違い無いと思いました、更に調べを進めたい。

@秩父に入れ込み過ぎました、次に気に成る最新の事件ですが、内閣参与が「屋久島」山中で事故死の報道が?・・・おかし過ぎます、あり得ません、・・・何故「山中」が出て来るのか?何故内閣参与の事故死?なのか、裏がある、驚きます。

@0724朝から「秩父現地調査」で、0725府中のお寺さんへ「愛犬の35日法要」そして日曜日又朝から又秩父です、一日過ごして戻ってTVNHK報道で初めて知った「調布飛行場」で小型機墜落、民間人に犠牲者が出た、・・・何故「犬のトリマー」の方が!!!「愕然としました」・・・早速調べに入りましたが、其処には驚きの背景があるようです、此処では書けませんので会場でお待ちしています、事実関係だけ公開=当日の11時頃離陸後数分で墜落・・・同日のPM2:30仙台発の飛行機で帰国した台湾の『李登輝』はその事故の報道を見ていた筈。

台湾行き出発時間=2:30=14:30=4130=私の数魂>「413」がある事、そして〇=π=314である事は事実です、それが如何したか?四谷で御期待下さい、・・・『李登輝』は帰りの便、機内ではいい気持では無かっただろうと思いました。

調布飛行場=近いです「高速道路」迄あと110mで到達、もしも到達していたら、同じです今年2月あの時の「トランスアジア航空機」台北の光景と、・・・其れを「デジャブー」等と言いますが、・・・今年は「御巣鷹山事変30年」の年タダでは終わらない、もうすぐ8月まだまだ心配です、航空機の事故は絶対に素通り出来ません、分析結果を御期待下さい。

一人でも多くの参加者をお待ちしています、一人でも早く覚醒をして下さい、真実のお話を聞いて目を覚まして下さい。

 

時事研修会

吉澤   稠

 

 

 

 

 

Posted on: 2015年7月28日 | Author: shigeruyosizawa
Categories: 時事研修会

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