@出がけは天気が心配でしたが、現地、上野村到着頃は何とお天気も回復絶好の秋晴れ!早速何時もの如く「慰霊の園」へ焼香から、新装成った展示館VTR放映室は見て見る価値が有ります、其処で放映されている或る「事実」は納得するのです、その画面をカメラ撮影した物が有りますが、此処では紹介を控えさせて下さい、第45回国分寺開催では公開致します。

例の如く記録写真を数枚撮影、帰宅してからチェック=又驚きの物が写り込んで来ました=今回は「黒い影」=「オーブ」でしょうか?しかし更に驚きはその中に「雌の獅子」の顔、その後ろに「雄の獅子」も写り込んでい的のです。

慰霊の園獅子

右側の拡大図を見ると解り易い、手前雌獅子はやや右向き、その奥雄獅子はこちらを向いて居ます。

写真への細工等は一切していない、但し先週私は「三越」のサイバーライオンの報道をTV、で見ていたのは事実だがその潜在意識が此処に其れを出現させて居るのだろうか?・・・「獅子」其れは「RS家」の家紋に出て来るが、故郷宇都宮駅構内でもライオンの銅像が鎮座している、とにかく不思議です。いつもは「白い影」?の「オーブ」が出て来る場所ではあるのだが、何故今回は「黒色の獅子」?・・・誰か教えて下さい。

@13時頃登頂『昇魂の碑」で「U字溝」を撮影?おかしな事に気付く通称だが「U」字では無かった?どうでも良い事だが。

Ujikou

13番とは「私」の誕生日数値です、写真は左右で上下を逆に並べた、陰陽の解釈。

@今回収集の遺骨を紹介致します。飛行機残骸等を遺骨収集として毎回実行している訳ですが、御覧下さい。

戦闘機の破片

「昇魂の碑」で休憩中その下方へ降りて数十M下で発見された破片です=色構造から見て是は間違いなく「戦闘機」又は「ヘリ」の機体の一部です、・・・何時もは行かない方向へ何故か行きたくなった?呼び込まれた様に一人で進んで行った目の前に有りました。裏にはハニカム部分に苔が張り付いて居ました。

盛岡セーコー時計?

是は時計の裏蓋です、その内側には>MORIOKA TOKEI INC と書いてある、刻印なのではっきりと読めます、材質はSUS錆びません「30年目」の生還?ですが、何処の誰の物か、時計メーカーさんがはっきりしないが盛岡セイコー社の事かも知れません。

DSCN2903

その他の「遺骨」ですが、一番上にある物を拡大します、文字が見えますので以下で御覧下さい。

DSCN2905

BOEING NO 60B50016-7と読めます、ドアーの組み立て部品と有りますが、是がJAL123便の物かどうかは解りません、つまり此処には実に多数の航空機が撃墜させられているからです、そのこと自体を知らない人が多過ぎますが、それは事実なので皆様意識を変えて下さい。その証拠品の「小片」を次に紹介します、当日発見出来た動かぬ証拠品です。

T2BI

小さな「遺骨」ですが、是が何と「自衛隊機」=『ブルーインパルス』機の機体破片なのです、「色調」がピタリと一致します、しかもその裏側の「ハニカム」がつぶれていますが一緒に着いて居ます、今までは「T2・ブルーインパルス機」の塗装の破片を回収出来ていましたが今回は「塗装片」では無くとうとう機体の「破片」が出て来たのです、土中に埋まって居たので汚れて色が少し違和感もあるが、是は間違いなくそれです。

最後にもう一つ別枠で紹介を致しますが、是はその不思議な色の特徴があります。つまり材質は「チタン薄板」?

DSCN2909

是は「ミサイルの筐体」なのでしょうか?誰か教えて下さい、匿名でね。

一般の目には唯のブリキ?と見えるでしょう、でも非常に硬い鋼板であり、最も特徴的な「色」=チタンが高熱で焼かれると独特の色調=「チタニウムブルー」と言われる色が出て来ますが是の色です、問題はこの部品が何に使われていた物か?軍事評論家のおとぼけB先生にお尋ねして見たく成りますが?・・・日本語が書けない人だから?・・・万一是が「ミサイルの筐体」であるなら又凄いです、更に以前に収集した其れをバーナーで焼いて見て是と同じ色調に変化するか試して見たい。

好天気に恵まれて山の上は「秋の風」でしたが是からが良い季節です、秋雨前線は未だ南下して居ませんがそれ以降山は非常に気持ちが良いので皆様も是非「慰霊登山」に来て見て下さい、帰宅して是をまとめて又一つ大事な事を忘れて来たのを思い出しました、・・・・どうするか?

 

 

 

 

Posted on: 2015年9月4日 | Author: shigeruyosizawa
Categories: 未分類

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