第29回時事研修会盛況のうちに終わりました、時間内に消化出来ず、1回分丸々次月へ繰り越しとなってしまった、つまり時間が足りずリアルタイム解読で紹介出来なく成りましたがそれだけ社会が今大変動中である証です、又来月の開催で一緒に分析研修を進めましょう。

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123便の物と思われます、薄いパネル、29年の年月を経て大きく曲げられていた。

 

 

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123便のシャーシ厚み重量もあり頑丈な物ですが?

 

 

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123便内装壁面です、皆様見覚えのあるエンボス風縞模様の視認が出来る、その内側にはハニカム構造まで解ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日6月16日=616=919=当家にとっては忘れられない日です、吉澤太郎左衛門、太郎平の命日朝から好天気で早速出かけました≫123便遺骨収集慰霊登山「御巣鷹山」へ今年既に2回目、但し機体の遺骨(残骸)を収集の慰霊登山です、3件だけ写真を掲載致します、本体・内壁・パネルの一部です、次開催7月13日に展示予定です。

スゲの沢脇では異様な臭いがした其れは>ガソリン・灯油・トルエン・メタノール・シンナー・ジェット燃料等のどれとも違う臭いです、是が「ハフニウム」の臭いらしい、詳細は次回開催7月13日国分寺会場で。

 

Posted on: 2014年6月19日 | Author: shigeruyosizawa
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