@0606思い付きで午後から宇都宮へ行って来たら!

此処は「御幸公園」隣の空き地なのだが、工事が始まって居た、「再稼働」する様子です。

再稼働するのか

ある電器会社の敷地です「ロケット型」の排煙搭?が道路の西側にあります「ランドマーク」?、その反対側が長く空き地に成って居た場所に工事関係車両が多数動いて居た、・・・動き出したのです、何が?・・・

その後「御幸公園」に立ち寄ったら、すぐに見つかった何故此処に「風車」?・・・1444mの関連なのでしょう、でもここの物は「アルミ」製です、空き缶を利用して作られていた「アルミ」=「アルコア」=米国=メロンバンク系列=私の幼少期の愛称が何故「メロ」さんだったのか?今でも自分は解って居ないのだが、・・・そうなのか?

アルミ製風車

「風車」は良い造りでした、良く回って居ました「左」=材質が物を言います、アルミなら「航空機」にも、同じコンセプトです、たった一輪だったのだが、何故「私」が此処で是を発見出来たのか、?・・・大変不思議です。・・・右写真撮影時間は14:25つまり1・2*4・5=是は完全な「華太陽」型に成って居た、何の事かって、此処では書けません、お待ちして居ます。

電器会社の工事現場と此処は約300m位の位置に或るのだが、何かが動き出していると直感した。

故郷の不思議=サトノアラジン=何か不思議に会える、!と言う予感がしたのです。

明るい内に「社」に戻る事が出来た。

 

 

@0603慰霊登山に行って来た。

朝から嘘の様な絶好の好天気でした、今回は国分寺を出て下仁田経由でした、上野村に入り最初に「慰霊の園」へ慰霊の焼香を済ませて何時もの蕎麦屋さんで昼食を済ませ山へ向かい登り始めたのですが、! 『1444m』の場所に異変です「スゲの沢」の奥の仮橋の所の光景が一変していたのです。・・・当社の地番は1-444なのです。

1風車右2015年、実に多くの「風車」が飾られていたのですが今回右12:40手すりに一輪と手前にもう一輪だけでした?・・・時間だが何故1240なのかも驚きです。

B

もう一輪を撮影しました不思議な構造です、「風車」と言う従来の物とは大きく違う物でした、「大きさ=でかい」!そして構造「二枚羽根」でした、真ん中には「蜂」をデザインした何処かの「ロゴマーク」の様でした、・・・2枚羽根とbee2EE黒MMつまり「黒」ですよ、「M」=13番の二乗=遭難か?「私」の事情らしいな~

間もなく「昇魂の碑」に到着写真を一枚撮影した、是ですが、・・・?DSCN3760此処は静かにまるで時間が止まっている様な感覚がありました、我ら4人の他には誰も居ませんでした、時間です13:20!「1230」何とも不思議な感覚です、何時もの事だが時間を気にして撮影をした事は有りません、同行者は見ていましたから、そしてこの手前逆方向を見るとここでも光景が一変していました。

2風車

左の写真は2014年の物、去年まではこの様な沢山の「風車」が此処に飾り付けられて有りましたが、今年は全部撤去されていた、実に殺風景でした、去年までの沢山の「風車」が今年は一気に無いのは何故なのか?誰が持ち去ったのだろうか?恐らくは遺族会の皆様もさぞかし驚かれ、寂しく思う事でしょう。

今年最初の「慰霊登山」を無事に終えて下山、「琴平道の駅」でお土産を買い戻って来た、車中皆で多くの事を話し合いながら和気藹々明るい内に戻って来る事が出来ましたが、「風車」の大きな変化には驚きでした、「二枚羽根」と「b」と言いう事なのだろう、この戦いは「日本を取り戻す」迄続きます。・・・Tu-95b・・・各自検索して下さい。

今回の遺骨収集は1点だけ此処に紹介を致します、「ダイナモ」の一部分です、機体は何処の国のどの機種なのかは解りませんが、御覧下さい。

ダイナモ

積層珪素鋼板に銅線のコイルが巻かれている、錆の色で材質が解ります。

 

 

 

0528第53回時事研修会開催を終えて、参加者の皆様に御礼を申し上げます、他では絶対に聞く事の出来ないお話です、今後共御協力をお願い致します、「日本を取り戻す」迄、戦いは続きます。

明けて翌日朝から「上野村」へ出かけました、美味しい湧水の調達でしたが、この山に今異変が有ります、沢の水の減少です、山に入ると今まで群生していた「熊笹」が枯れ始めている、・・・「何故」だろう、何か大きな環境破壊が起きている様な気がしてならない、誰が壊しているのか?・・・

入山の途中で友人から電話、橋の所を見て来てという、?登山の予定で来ていないので、とりあえず「スゲの沢のささやき」の橋の所まで登って見たが、・・・一輪の「風車」が有りました、去年知り合いが設置した物だが、写真に収めて下山しました。

風車

ジムバーネットの石碑から見た下山方向橋の様子星条旗模様の風車

日曜日でしたが、此処には誰も居なかった、撮影時間が何故「1447」?私は「1947」生れです、静かな山の筈だが時間の壁から漏れてくる何処からか「異音」が聞こえて来るような気がした、何の音なのか?私だけだったのかもしれない。

 

 

 

 

Posted on: 2016年6月1日 | Author: shigeruyosizawa
Categories: 未分類

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