@広島市安佐地区に見舞われた未曽有の集中豪雨被害は想像を超える物でした、是はまるで311津波被災地か?と思われる程の惨状、確かに言わば山津波であるから同じ様な光景になるのも解りますが、TVで見て!ネットで探して紹介致します、何故この時計が3:32で止まって居るのか?「言霊」に対して「数霊」と言う理解が或るが、この時計が示す数値には驚愕致しました、人為的な時間操作の背景は考えられない筈です、3:32>332>3・312=3312=33&123=この数字が示す物とは、8月31日国分寺です。

一人でも多くの皆様の「時事研修会」御参加をお待ちしております。

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誰かが被災地で見つけてこの場所において撮影した物でしょう、しかしその数値の示す意味からは想像を超えた世界が存在致します、是が「数魂」なのだろうか、人知を超えた不思議さが此処に散見出来ます。

Posted on: 2014年8月25日 | Author: shigeruyosizawa
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