@三笠の語源とは、奈良に或る「三笠山」かららしいが明治中期に建造されたこの戦艦は横須賀に保存されているのは御存知の通りです、日露戦争において勝利を納めた東郷平八郎元帥銅像と共に三笠公園に設置保存会によって手厚く守られている。 【皇国の興廃この一戦にあり、各員一掃奮励努力せよ、】・・・「この一年に有ります」

mikasa船首mikasa船尾

 

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写真は船首と船尾部分と装備されている当時、世界最大級30.5CM砲4門の一部です。その船首部分には「菊花紋」を着けて方向は「皇居」に向けて此処で祀られている。

@戦艦三笠の主砲は当時最大級の30.5Cm4門を装備して居た此処でも出て来る数列4305=43OGO≫4月13日生の私にGOサインが出ている事と同じ意味に成る、だから「私」はその後 昭和22年4月13日に産まれて来たらしい、此の話を笑える話として無視する皆様は常識的で当然なのですが、何故それが常識と言えるのか本当に考えた事が有りますか?三笠建造は明治中期なので当り前だと言う訳ですが、ちょっと待て今年は2015年です映画評論家故淀川長治が最近何故「CG」でTV画面に登場して来たのかの意味を考えた事が有りますか?映画バックトーザフュチャーのワープの設定が実は「2015年」だった事を思い出して欲しい、私の生まれを知った「天界」が明治に遡り4305の主砲を設計して建造されたとは一般人は絶対に思わないが、それではMH-370便機体は何処へ消えたのか?JAL123便は何故1985年に4分間だけだが瞬間移動を成功させていたのか?その疑問に誰が答えられるのか?常識と言う「洗脳」を何故日本国民は一切疑う事をしないのか、「CGの淀川長治」のCMの真意を何故考えないのか?何故日本人は人から与えられる物を総て黙って信じてしまうのか?新年にあたり其の事を改めて考え直して見ては如何でしょうか?日本人は誰かに管理されるのが好きな国民?だと言う説もあるが、其れでは常に誰かに「奴隷化」されると言う事と同じであるのです、お解りですか?

@皇室の「三笠宮殿下」が一般参賀にもその元気な御姿を見せておられました殿下は1915年12月2日の誕生であり丁度100歳をお迎えに成られました、私はその「100」=百=茂=しげる=稠を名乗って居る訳ですので何故か他人事とは思えず此処でも触れる訳ですが、「当家」と三笠の関係に尽いてお知らせしない訳には行かない、戦艦三笠の連合艦隊司令長官「東郷平八郎」の銅像が此処三笠公園にも設置されているのだが、前回公開して居るように飯能市「吾野駅」の構図が東西合せて「当家」のレプリカと言いました、その意味は東西の蔵と門の3つの屋根を「笠」と例えて居る訳です。其の事はもう一つの例えが有りますので此処で改めて紹介を致します。

三笠

やや漫画チックと言う見方も或るのだが、左から「秩父カトリック教会」の看板・中央は「吾野小学校」・右は「南相木ダム」にある「百年の森」に設置された水場にある「笠屋根」この3件を総称して「三笠」の設定にしてあるのです。

左右の笠屋根はレプリカ風な造りですが、中央の「小学校の笠屋根」は本格的で相当大きな物です、何故これ程に「気」を入れて建造されたのか、其れは「日本の強さの象徴」として造られている言わば「八百万の神々」信仰の縮図の様な物なのかも知れません、是も「当家」の三笠に習った精神的な意味合いで造られている訳です、世は皆その様な方向性で見えざる精神的意識の支えにより動いて来た訳です。残念ながら今右側の南相木ダムに或る「笠屋根」はあの去年の「大雪」や長年の風化等に依り壊れてしまって居るのでもう見る事は出来ないかも知れませんが私の心の中では壊れる事は無い。

常識的な時間軸で言うと「当家の三笠」の建造が一番早いのです、「戦艦三笠」よりも早い事は疑う余地は無い。

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吾野駅周辺の構図と当家の「三笠」の比較図です、地図の傾きが此処では144度と成って居ますがやや誤差が或るのでおおよそ145度としてみればそれは「孝明天皇」が崩御され今年が145年目に当たるからであります。

@元旦でも国旗を掲げる家は殆ど居ない国世界に類例が無い是程自国国旗を全く無視する国家国民とは?一体何だと思いますか皆様は「日本人」である事に全く「誇り」を感じないのでしょうか?世界は今その日本人に対して最も注目をしている人種であると言う事実を考えた事が無いのでしょうか?「富士山の世界遺産登録」「日本食文化」等までも、今世界では注目を集め外国人からその真価が認められて来ている事実を自覚して下さい、外国人に聞いてみた、もしも彼方が生まれ変わったとしたら何人に産まれたいか?断然「日本人」だったそうです、2位米国、何故そうなるのか?日本人だけがその自覚と誇りを全く感じて居ません、是で良いのでしょうか?

近隣野蛮人国家の人種達は何としてでも「日本人」に成りたい、日本名を名乗り特に海外へ出ると常に自分が日本人であるかのごとく立ち振る舞うらしいと聞く、外見は同じだし旅の恥は日本人として振る舞うそんな彼らが在日系知り合いにも居る、周りは誰も其れとは気付かない帰化して居る人ですから、でもよく観察するとその人の本性は隠せない物です。

良く解ります、例えば日本人ならあれ程「大泣き会見」をする筈が無いと言われた神戸の市議が居た解りやすい一例です、其れが泣く事では無くあらゆる角度から見え隠れする訳です、騙されないで下さい、「在特会」が強調するのはその様な人種に此の国事態までもが背乗りされ日本人が「逆差別」を受けていると言う訳です、自分の子供に美味しい物を食べさせてあげられなくて御免ねと書き残して「餓死」して行った若い母子の事件が報道された、此の国の厚生行政はどうなって居るのか?生活保護を政治的に利用する政党もあるとか、これ等は日本人としてなるべく恥を晒すと言う帰化人達の思想が蔓延しているからでは無いのか?自己改革等絶対に出来ない「野蛮人達」何時からこの国はそうなったのか?

@映画「猿の惑星」と「バックトッーザフューチャー」この映画が正に絵空事の劇画では無い事が即理解出来るようでなければ明日の日本は更に無いと思わなければ、今こそ総ての日本人が民族の自覚を持ち目覚める時なのです、其れが今年です「孝明天皇崩御から145年」「戦後70年」「御巣鷹山クーデターから30年」その映画のワープした未来は今年だったTV画面にも出て来た映画評論家「淀川長治」のCGが其れを教えてくれている、「日本を取り戻す為」今こそ日本人の皆様の覚醒が必要なのです、私と一緒に「真実」を理解出来る様に勉強を致しましょう、陛下の新年を迎えて出された御言葉から一部を紹介致します。

謹啓

この機会に,満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び,今後の日本のあり方を考えていくことが,今,極めて大切なことだと思っています。

この1年が,我が国の人々,そして世界の人々にとり,幸せな年となることを心より祈ります。

謹白

今年も「1230時事研修会」に注目して常に真実を追いかけて下さい、私と共に研修を致しましょうと言う意味にも?

新年は1月18日国分寺です、追って連絡を致します、本年もよろしくお願い致します。

 @参考までに飯能市吾野「御嶽山神社」に建立されている東郷平八郎の銅像を掲載する。

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Posted on: 2015年1月3日 | Author: shigeruyosizawa
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