@1985年8月12日「御巣鷹山事変軍事クーデター」で圧倒的に勝利した『自衛隊』表向きは其れを全部単なる飛行機事故として扱い「世界を騙す」其の背景には事実を公開出来無い暗部が双方に在ったからです。その結果出て来たのが「プラザ合意」つまり米国側からの圧力も当然あったのだが、日本円価格(為替レート)が急速に円高に向かう、本当は「ドル安=ドルの暴落」であった筈だがそれを「円高」と読み変えた、「御巣鷹山事変」の勝利者は『自衛隊』なのだから、当然の論理です、戦勝国の通貨が一気に買われて、敗戦国通貨ドルが一気に「暴落」した訳です。

その切掛けと成った「御巣鷹山事変」その後の日本経済は皆様御存じ「バブルの時代」を謳歌する、世界最強の日本円を持って「円」さえあれば何でも買えると言う破竹の勢いを着けて暴走する、其の背景で敗戦国通貨「ドル」のレートはとうとう70円代迄暴落するが、其れを黙って見て居た訳では無かった、経済の原理で常に動く、決して一定値に収まる事は無い市場原理を上手く捉えて「バルブの崩壊」を仕込まれてそれから5年後1990年3月辺りから急速に流れが変わって来た、その後は失われた「20年」と言われる位の長期低迷に追い込まれ未だに「デフレ」経済を脱出出来ずに安倍政権の目玉が「安倍のミックス」に成らざるを得ない環境に追い込まれたまま抜け道が無いのである。

その「安倍首相」が打ち出して来た「スローガン」が「日本を取り戻す」と言う物だが、其れは都合よく解釈される様に仕込まれた物、「失われた20年」から復活すると言う意味に錯覚を起させる物だった、しかし実態は大きく違う筈です、その捉え方の問題ですが、「日本を取り戻す」とは経済を指すのではなく、本当の意味は乗っ取られた「日本」を取り戻すと言う物理的な物の筈、何故なら1985年に我が国は「御巣鷹山事変・軍事クーデター」でこの国が乗っ取られたからです。

@戦勝国通貨は強くなり歴史的にも世界を凌駕する事は当然の流れ、しかしその時に「戦勝国」と成ったのは本当は「日本」では無くてその背後を操って居た「瀬島機関」表向き「自衛隊」とは言うがその背後には黒い野蛮なセクトの陰謀があり、其れは「自衛隊」の衣を借りた「野蛮人種」だった、御巣鷹山は世界大戦の戦場だった、其れは確実に「東西冷戦」の縮図であった、敗戦したのは現実には「米国」であり、戦勝国は表向き「自衛隊=日本」なのだが、実際はその「黒幕国家群族」勝った筈の日本が一気にバルブ崩壊と共に「再起不能」未曾有の経済低迷、バブル当時は米国を追い抜くとも言われたDGPが現在では先進国中最下位に低迷中、其の背景で一気に世界の金満国家にのし上がって来た国が或る、あの時の本当の勝利者である、1990年ごろから急速に経済的にのし上がって来た国々「台・中・露」等に代表される国々にはそれ相当の戦勝国だと言われる背景(証拠品)が「御巣鷹山」からも出て来ている。

つまり其処は「東西冷戦」の戦いの場だった、日本は場所を提供=利用された「自衛隊」その戦いでの本当の勝利者は、決して日本では無かったのです、「華を持たされて」実利を取られた戦いだった、あれから30年戦勝国だった筈の日本はその間に社会の隅々まで「影の勝利者」セクトの侵略を許し、見るも無残な無秩序、無軌道な「野蛮人国家」に染められて来た、社会不安、凶悪犯罪の増加、TV報道の無秩序、嘘の社会、洗脳社会が蔓延して居る、「不沈空母」の勲章と言う華を貰った代わりに失ったものは甚大だった。

我が国は敵国に「塩」を贈るような政治家・政策ばかり、「長」に当選すれば皆「敵国」詣でに上納金を持参して、その様な最中に発生した「イスラム国」身代金事件は余りにも滑稽です、「御巣鷹山」では全く身に覚えのない無実の一般人が「520名」虐殺されて居たにもかかわらず一切の真実報道を禁止したのは誰だ?失礼ながらたった2名が被害に遭った事で何を大騒ぎして居るのか?はっきり言うが「彼らは自分の意志」で好き好んで出掛けますと言って出て行った人達です「自己責任」だけで済ませられない事は事実だが、余りにも大騒ぎをし過ぎでは無いのか?一体この事件の影で何を企んで居たのか?猫騙しにしてはお粗末過ぎる茶番としか見えません。

純日本人は絶対に忘れない「御巣鷹山の蛮行」報道規制を掛けようとも洗脳をしようとしても其れは無理です、通貨の暴落に見舞われた米国とて同じだろう其れは「1208真珠湾」そして「0812御巣鷹山事変」の二つの「悪夢」は死んでも忘れないだろう、どちらも寝込みを襲われていた、何故其処まで似たような数値に成るのかも不思議です「1208:0812」ゼロを除けば完全に「128:821」シンメトリーに成るのは何故だ、その「根」が同じだからです、「根室」の事か?一般には通じない話だ、シンクロニシティの世界の論理です、「ユング」に聞いて見ても解らないから私が話すのです「根」だけでは無い、この時期に東電「勝俣天皇」の裁判話が出たし「アルプス」広瀬の姿も出て来たのは偶然か?・・・・・悪夢の再現か?と思いたくなるような、駆け引きが見えて来る、と考えるのは私だけでは無い。

益々混沌として来た我が国を取り巻く国際情勢、大丈夫なのか?「安倍政権」とその黒い影。

2月8日お待ちしております。

***鍵は「6文字のシンメトリー」***・・・・・・『米国の怨念』

コード413・・・・・「1230時事研修会」です。

 

 

 

 

 

Posted on: 2015年2月2日 | Author: shigeruyosizawa
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