@8月7日今年2度目の「御巣鷹山慰霊登山」に行って来た、出がけにNHK・TVを『見ていたら』6:23分頃広島の被爆者の孫の女性が、「御爺さん」の被爆体験話からその光景を「絵」に描くと言う報道が流れていた、実に不思議な感じがしました、その高校生の女性の名前です、此処では伏せますが、「私」と深く因縁が有る様なお名前でした、更にその時間的な「数値」です、6:23=黒:213=123便は黒です、暗号的には「墜落」では無く「撃墜」したんだと言う数値です。 更に30年前の夕方6:23とするなら、それは丁度最初の一撃を食らった時間です、123便はその時間から危機的な迷走飛行を余儀なくされた事を誰も意識する事無く、NHK・TVは、私の「今年2回目の慰霊登山の日」早朝に放映して来た、この信じ難い数値のシンクロの意味は一体何なのか?思惑の大きな渦巻きに襲われたが、時間だ!と思う間もなく家を飛び出し仲間を迎えに行きました。

@上野村へ到着は10:30頃早速まずは「慰霊の園」へ「焼香」へ、、・・・良い天気でした、自分は最初に「焼香」を済ませてその庭へ下がり式典会場造りの最中である、仮設テントの中から、モニュメントの全景を撮影した、しかし例の如く家で編集、是を見て又驚きの発見がありましたのでそちらを紹介致します、皆様は是をどの様に理解するか?無視するか?と言う問題を含んでいるのですが、御覧下さい。

霊魂

上の写真の中には私の目では「9か所」に異様な物が写り込んでいるのです、順に紹介する。

1>以前に紹介済み「犬又は獅子」の大顔です。

2>片目の獅子、左目は無い。

3>毛があるヒヒの様な動物の顔。

4>歯をむき出す後頭部の大きなニホンザルの横顔。

5>誰かが此方を凝視している。

6>獅子が「顔無し河童」?を食している。

7>やや右上目線の女性?顔の大写し鼻下半分は無い。

8>仰向けに寝る白顔の女性?鼻は高いが額は割られている。

9>何かに噛みついて居る「犬又は狼」は怒りの形相、秩父事件絡み?

@丁度12時ごろ「昇竜の碑」に登頂しばし休憩を取りながら全景撮影をしていたのだが帰宅後是もまた驚きの異様な物が画面の一部に写り込んでいた、是は見方に寄っては馬鹿馬鹿しいと相手にされないかもしれないが、画像ではその様な物に見えているのでご覧ください。

昇竜の碑

「昇竜の碑」全体像ですが、

DSCN2726

左下側の部分拡大です。

この絵柄の中に異様な物がおおよそ>「7件」写り込んでいます、探して見て下さい。ここでは写真の中には書き込んで居ませんのでクイズ形式ですが、皆様にはその「7個」全部見つけられるでしょうか?各自思い込みの世界で良く見て下さい。

私の目に見えた物は以下の「7件」です。

1>鼻筋の白い熊=白熊?では無いが、・・・?

2>片耳を広げた象さん?広げた右耳の内側がやや赤みを帯びて、

3>地中から顔を出す大きなネズミ?

4>強く握られた怒りの拳(鉄拳)?犠牲者達の「怒りの鉄拳」錨?=アンカー

5>異様な黒い大きな手先?

6>2つの触角を出す黒い大カタツムリ?

7>尾根側に向き合掌をする「白い菩薩」は地中から、・・・

@その後下山開始してほぼ降りて来た「スゲの沢のささやき」記念碑付近で異様な「ヘリの羽音」で上空を見るが機影は木の葉にさえぎられて見えなかったのだが、急いで第2駐車場迄出て来て空が開けている場所でその「ヘリ」を撮影した、何処の機体であるか?識別したかったが出来なかった、「我らの上空」を何度も何度も旋回をしていた、その意味は?不思議だ、所が帰宅後また実におかしな物を発見して唖然!これは一体なんだ?大空に浮かび出す異様な物をその「ヘリ」が教えてくれた様な感じがした。・・・その意味での「旋回飛行」???

H1

当然私は「ヘリ」を狙って撮影しているのだが、此処に写り込んでいる物は?異様なあの「釣鐘型」の影、その残像も雲の形に残されている、是はなに?更に右側の白い雲の形がまるで「船の碇」=錨=アンカー=アンガー=怒り?の様な形です。冷静に考えれば「私」のカメラに何度か写り込むそれは単なるレンズ間の「ハレーション」だと言われればそうかもしれないのだが、でもその残像が雲の形の中に残されているのは何故なのか?・・・・・此処が不思議です。

H2

釣鐘型の陰影=ロケットの頭部の様な先左下にはもう一つのコップを逆にしたような薄ピンク色の影と接触している、その後ろには例の如く「3本」の筋が見える更に後部右上方には雲の中にその残像が「青く抜けている」その周りに「2個」の紫色の円形の影=オーブ?の様な物まで写り込んでいる、是はもう説明出来ない何かが或る、「ヘリ」の写真は如何でも良く成って来る程の別の世界がある様に思えて来た。・・・2番目の写真の撮影時間が13:40=4130=4月13日〇=私の誕生日である事>それは「私」の「数魂413」である事は言うまでもない。

@山を下りて琴平に戻り何時もの蕎麦屋「福寿庵」で遅い昼食後帰路へ車を走らせ299号線「志賀坂峠越え」途中小鹿野神社でコンパスで方位の確認後「秩父神社」=「妙見宮」を参拝、其処で撮影をした写真に又例の如く「不思議なオーブ」が写り込んでいた、「私」のカメラは簡単にその様な「物」が写り込み易いのか?同行した他の人達のカメラにはそれが写り込んでいないのか?更に不思議に思いました。・・・御覧下さい。

DSCN2739

社殿中央の火焔を噴き上げる「発射台」に焦点をあて撮影したのだが?

前回の写真よりも接近して写して来た「発射台」付近の様子なのですが、その両脇に居るのは恵比寿・大黒様の様でありますが、驚いたのはその上空=中央に2個・左側に2個の白い影(オーブ)、合計4個が写り込んで来ました、又か?・・・当然ですが家に戻ってその存在に気付いたのですが、・・・

@何時もの事ですが「慰霊登山」では何かが起きる、この山は神話の山「高天原山」=「御巣鷹山」はその中のひとつの峰であるから、山神様には入山途中で必ず参拝を済ませてから登山道に向かうのですが今回も終って見れば不思議な事が連発していた事が確認出来ました、この様子を皆様に公開しなければ慰霊登山が終わりません、登山の疲れもあり、雑用もありでHPで公開するのが一日ずれ込みましたが皆様にもこの不思議な状況を少しでも御理解頂けると「520名」123便の犠牲者プラス数十名のその他の被害者(警視庁関係者)の皆様の「供養」にも成る訳ですので良く御覧下さい。、

一人でも多くの国民がこの山の真実を知る為に、「私」の慰霊登山の際には必ず何らかの「不思議現象」でその暗示を霊的現象で示して下さる訳です、神話の山の「山神様」に感謝しながら無事登山が完了出来た事に御礼を申しあげます。

秋口には又慰霊登頂致します、犠牲者の皆様のご冥福をお祈り申し上げます。

時事研修会

主宰者

吉澤  稠

@追加掲載=当日取得の「遺骨収集物」関係者の方からのコメントを頂ければ大変に嬉しく思います、これ等がJA-8119=JAL-123便の物であるのかどうかです。・・・「遺骨」として丁重に保管致しております。

B1 B4

製造社名がある部分を拡大掲載致します、関係者の情報を頂けると嬉しいのですが?・・・

DSCN2747

此処に打ち込まれている大きな数値=96 82<この数字は何?暗号的に分解解釈をすれば916&812と成ります、それは69=二つ巴の意味・位置関係を示す物であり、812=8月12日を意味する数値であります、何故是が「我ら」の手で遺骨収集が出来たのか?・・・非常に不思議な物を感じます、『御巣鷹山30年目の真実』奇跡の始まりのトリガーに成る可能性を秘めている、今は亡き520名+警視庁関係者+米軍関係者、更にはブルーインパルス機・露機の関係者多くの「御霊」の成せる業なのかもしれません、情報の返信をお待ちしております。

是は「スイッチボックス」=奇跡の「スイッチ」が30年振りに今復活「ON」に入れました、是で各界の皆様の脳内スッイチが入り又新たな動きが日に日に現実化して来る事でしょう、虐げられ虐待され、黙って耐えて来た多くの「奴隷」に等しい生活を余儀なく強いられて来た多くの「同胞」の皆様>出エジプト記の様に是から解放への道を進みましょう、「契約の地」=「カナンの地」=流町~相木村に係る【高天原山】系、そして『日本を取り戻す』野蛮人達の傍若無人はもう許せない。

この国を「日本人の手」に取り戻す。

@その他の「遺骨収集」紹介です、「5点」だけ紹介致します。

其の他

何故此処に「台湾配備中」の「U-2ブラックレディ」の破片があるのか?その他は機種名の特定は出来ませんが特に注目したいのは「ミサイルの圧力スイッチ板」です、1枚だけ金色に光る物が有りましたので其れを以下に拡大します。

SR

左の「スイッチ板」には未だ「絶縁フイルム」が張り付いて居ましたが其れをはがして見たのが「右」の写真です、完全な「金色」です、何故此処に「金」を使っているのか?・・・それはこの板がベースは真鍮製なのですがその間に「セラミック」を張り付けて、その上に「金メッキ」を施すからです、つまり電極として、多数個の圧力スイッチが一気にぶつかり合って同時にその圧力で発電して可成りの高圧電流を取り出し、「ミサイル」の電気的な「点火装置」へ電流を流す為の物です。「金メッキ側」がプラス電極・「真鍮板側」がマイナス電極となる筈、なのですが、簡単に言えば乾電池の直列接続の様な構造>但し圧力が加わらないと「発電」しない。・・・今回はこの「金メッキ」部分でそれが推測出来る訳です。ただしこの方法には問題が在ったのでは無いかと思われます、これ以上触れるとぼろが出る?ので止めますが、その結果大量廃棄の必要性が出て来た???

「ミサイルの圧力スイッチ板」は当会に初出席の皆様には現物をお配りして居ます、欲しい方は是非御参加下さい。

「30年目の御巣鷹山事変ケーデター」迄あと3日気が抜けません頑張りましょう、想念の戦いです。

どんどん追い詰められている「野蛮人」クーデター派の売国奴達に安住の地は無い。

sy

 

 

 

 

Posted on: 2015年8月9日 | Author: shigeruyosizawa
Categories: 未分類

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