@0820NHKスペシャル0801放送の物から新発見があり追っかけ掲載する。

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川上村の人が描き出した123便です真上を飛んで行ったと言うが迫力がある絵である。

TV画面をデジカメで撮影した物ですが、作者が語るその山並みですが、次の「絵」は更に驚きです。

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後で見て言葉を失った、その迫力と「キノコ雲」を描き出しているのです、その意味解りますか?幾らジャンボ機だと言え燃料を満タンに積んでは居ないが、大阪行きですから、それがどの様な墜落をしてもここに描かれている「キノコ雲」を見られるほどには出来ません、つまりこの「キノコ雲」を作って居る原因は別にあると言う事です。

私が実に多数の「ミサイルの圧力スイッチ板」を現在の「御巣鷹山」で採集出来ている事実は此処でミサイルの発射が行われていた物証です、その中で恐らく其れを発射したのです、その結果が>>>「キノコ雲」だった訳です、放送の中ではその雲の件については触れていません、当然そうでしょう触れれば「放送出来ません」何処からか必ず圧力が掛かって来るからですが視聴者は其れを見逃しません。

@「天津」の大爆発でその様な巨大な「キノコ雲」を見たような気がする?その大爆発事件は現地時間8月12日午後11:30分頃>何故0812と言う数値が一致するのか?午後11:30?=何故3110と言う数値に一致するのか?暗号的には是が一体何を意味すると思いますか?・・・・・

その「核ミサイル」の特定=推理をしなければならないが、・・・その参考に成った事=「吹奏楽&トロンボーン」と文字でした其れが一体どうしたのか?・・・此処には「水素」と「トロン」と「ボーン」があるからです、次回国分寺で全て真実を公開致します、御期待下さい。

@0820忘れていた物を追加で掲載する、御巣鷹山で見つけたアリエナイ「異物」、保管中ですが、掲載しない訳には行かない、公開されている「小型エンジン」・それに使用されていた「タービンブレード」の一部です、後から出て来る「ロシア語でさよなら」の文字を書き込んだソ連人とはこの戦闘機のパイロットではないかと言われて居ます、この破片はじっくりと再調査する積りですが、紹介致します、以前に掲載されている物ですが改めて本稿トップに付け加えました。

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エンジンの大きさから推定してソ連製「Tu-22」の物と断定する。

何故ソ連機が此処に撃墜されているのか?「証拠隠滅」の為です、後で出て来る「Tu-95B」ベアーもそうですが、多数の飛行機が日本の聖地「高天原山」付近に飛んで来ていた、此処はさながら「世界大戦」状態だったから、「御巣鷹山事変」と言う訳です、・・・注目すべき事は「宇宙勢力」も含まれて居た事だが、その案件に触れると、一般には説明が難しく到底納得させる事が大変難しい事まで言及しなければならないのでここでは止めますが、・・・

@30年目の「御巣鷹山事変」報道各社の特別番組構成は何れも視聴者に真実を伝えていないばかりか意図的に「騙す」=ミスリードを誘うような物が多かった、「ドラマ構成」で仕上げて来た物もあるが真実とはかなり違うような物でした、数多くの証拠物件については一切触れず、その他の「異物」=「オーパーツ」?の様な物も含めて知って居る筈の物にも言及しないので、もう一度振り返り幾つか此処で取り上げ紹介を致します、良く御覧下さい。

11813朝日

8月12日午後9時10分頃群馬・長野県境上空で朝日新聞社ヘリコプターから撮影

是は翌日8月13日の朝日新聞です、この写真は当然ですがかなりの加工が施されて朝刊一面に出されて来た物です、其れを御理解の上良く見て下さい、当時は「白黒写真」です、つまり写真に細工を施すにしても今よりは相当原始的な手法で加工されて居ます、但しここには実におかしな物が写り込んでいるのです。・・・拡大を見て下さい。

2s朝日

棒状の物が写って居る上空写真ですぐ下に何故棒状の物が写り込んでいるのでしょうか???

3比較図

左=ソ連の空中給油機「Tu-95b」ベアーです、特徴のある給油ノズルに注目して下さい、その部分が写り込んでいる訳です、つまり「朝日機のヘリ」の直下にソ連機「Tu-95b」が飛んで居たのです、何故此処に「ソ連機」が写り込んで来るのか?当時「朝日」ではそのまま公開する事が出来ず、写真に細工をして一般には解らない様に公開したのが上の右=ですが、突き出た「給油パイプ」と主翼の角度を比較するとほぼ一致して居る事が解ります、つまり此処に写り込んでい居る機体は確実にソ連機「Tu-95b」である事が良く解ります。

4光跡

この写真は上に「Tu-95b」を配置して、下には黒く荒い写真の写りですが、当日搭乗していた写真家の「小川哲」さんが撮影した物です、此処では「光」の配置が当機とほぼ同じ感覚で発光している所を捉えて居る訳ですが、大きな疑問があるのです、それはあの時間帯で何故写真家の小川さんがこれ程暗く下手な写真を撮影したのか?の問題です、それは撮影時がもしかして「異次元空間飛行」をしていた時に撮影していた可能性が噂されて居ます、つまり「ワープ」飛行の場合はその間周囲の光が消えるのです、真っ暗に成るらしい、時空を超えて戻って来る時に大きな「爆発音」と同時に「強い発光」と共に現れるのです、その光の強さは異常な程であり、その様な飛行体に搭乗するには必ず「遮光眼鏡」が必要なのです、さもなくば強い光で紫外線やけどを負う事に成るからです、小川さんはその暗い時、「ワープ」の中で何が起きたのか解らずとにかく「撮影」をして記録を残したと考えられます。・・・「遮光土器」の存在意味が解る、縄文期から其れは飛んで居た「岩船」

5さよなら

御巣鷹山の光景です、報道の誰かが当時撮影した物ですが、この中に何故「キリル文字」=「ロシア語」の表記の残骸があるのか?其処に在ってはならない物であるが、誰かがそれを知りながらそっと脇に隠して置いた物を解って居ながらその破片を構図内に入れ込んで撮影をしている、「あっぱれ」をあげましょう、何故此処に「さよなら」と書いてあるのか?誰が書いたのか?搭乗者にはソ連人は居ない筈、つまりその他の中にソ連人が居たのです、「Tu-22」又は「Tu-95b」又は「MIG-25」のパイロットが書いたものではないのか?危機迫る中で誰が「ロシア語」で「さよなら」と書くと言うのか?あり得ません、それは「ロシア人」以外に無いのです私は、「Tu-95b」の搭乗員だと思います。

6U2

同じく残骸の中にあり得ない物黒い機体の破片です、是は確実に当時「台湾」配備の超高空偵察機「U-2」型機の物です何故それが此処に堕ちているのか?まさか攪乱作戦でばらまいたとは言わせない、戦闘機による戦いのケーススタディ?ここでは多くの「戦闘機」「偵察機」「輸送機」「ヘリ」「123便」旅客機と同時に撃墜されて居たのです、何故?是を契機に航空機による「戦争」の手段がほぼ無意味である事が理解出来たのです、空を飛ぶ物の最大の弱点は防御しようが無い事が理解出来たのです、多くの機体を撃墜させた最新兵器はその事を世界に知らしめた。・・・その背景にあるのがスターウオーズ計画=宇宙兵器=レーザー兵器等の科学兵器・電磁兵器等である。・・・その後は「地震」「気象」「原発事故」に姿を変えて行った。

7U222

本件は以前にも公開して居ますが、「私」もその機体「U-2」の黒い破片を回収してあります、同機のノーズ部分の湾曲Rが回収した破片の「R」と一致して居ます、更に超軽量機である特徴を持つ小さな「ハニカム構造」の薄い本体部分の造りはそれ以外にはあり得ません、当時では最新の設計構造であった訳です。

7道の駅

最後に私も良く立ち寄る場所下仁田の「道の駅」構造を紹介致します、それは特殊な形です、上空写真と見比べると良く解ります、何故この様な建物を設計して此処に構築したのか?その真意は?「客家住宅」=下の写真の様な物中国社会を裏から牛耳ると言われる人達の出身地?だとも言われるが、現在では少し違うようですが、その建築様式を何故「模倣」してこの田舎町に建築したのかの不思議です、「客家」の国境は無いのでここまで進出して来た?群馬県の大先生とその「客家」のつながりとは一体何?・・・そして「ソ連」との関係?その山の先にある「上野村の村長」と「ソ連」の関係とは誰も語らないし報道でも一切立ち入らないのは何故なのか?・・・・・

真実を語らず、「嘘の報道」をこの先も続ける気なのか?国民に対して「洗脳報道」を更に続ける積りか?益々ツジツマガ合わなくなるその先に来る物とは一体何なのか?

今回あの時以来一切表に出る事が出来なくなっていた「高濱機長」の奥様やお嬢様の「洋子」さんが画面に出て来た事、そして川上慶子さんのお兄さんが出て来てくれた事は「半歩」前進だが、是から先どうなるのか?不安が多い、追及の手は緩めない是から先も永遠に無残に虐殺された123便の搭乗者の為に是からも追及する。

これ以上国民を騙す事は止めましょう、高度情報化時代の怖さを知って居る筈、「野蛮人」達の悪行はもう許せません、国家を再生させる為にも早く真相を公開して決着を付けようではないか、「日本を取り戻す」為にはそれが不可欠です。

この事件の主役だと噂される「3悪人」早く楽に成りなさい、絶対に国民は許さない、幾ら「報道規制」を掛けても隠蔽出来ません、皆知って居るのです、誰も言い出さないだけなんです、高度情報化時代に隠蔽等絶対に出来ないのですから。

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Posted on: 2015年8月16日 | Author: shigeruyosizawa
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