@10月10日に今年4回目の「御巣鷹山」慰霊登山に行って来ましたのでご報告です。

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是は「高浜雅巳」機長らの慰霊碑ですが、

是は御存知JAL-123便の「高浜雅巳」機長・「佐々木」操縦士、そして「福田」航空機関士らの慰霊碑です、周辺の掃除を軽く済ませて数分前に収集したばかりのミサイルの部品>「リアクター圧力スイッチ板」を水盆の両脇に置いて、その正面上には同じく収集したばかりの、小型「モーター」の様な物(後で説明)を置いて記録撮影した物です。

撮影写真の記録時間を見て下さい>13:24=書き換えると>1234=直列=ストレート番号になる、是はその筋の分野では>「無意識の同期性」=「シンクロニシティ」という特殊な論理で見逃せない事なのです、つまりこの直列の数値の中には123便・413(私)・314(π)円周率も包含されている数値であるからなのですが、撮影時に時間を気にしてシャッターを押した記憶は全くありません、是もその不思議さの一つです、何故「直」なのか?実に不思議です。

この後5分後に某航空会社の若いCAさん達約30名が登って来ました、御存じの研修登山らしいのですが、スゲの沢の標高1444mを登って来た、その「444=天使の数値」をこの場所で偶然実物?に遭遇すると言う突然のハプニングに大変驚きましたが、良い機会だと思い慰霊碑の前で皆様に数分お話をしてあげました、それは此処に奉納してある「ミサイルのリアクタースイッチ板」について何故此処にこれ程噴出してくるのか?の意味についてなのですが、研修登山と言う業務の邪魔をしてはいけないので5分ほどで切り上げました、引率の指導の方にご迷惑にならない程度に引き上げましたが・・・

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鉄製クリップが磁力で今でも吸着力を保持している様子が解ります。

本日は遺骨収集が目的では無いのですが、偶然に私の目に留まってしまった「物」なのです、是は「小型のモーター」であります周辺を丸く取り囲むのは「磁石」その内側には摺動子につながる巻線コイルが良く見えます、そのシャフトは残って居ましたがその他の部品は朽ち果てていました、30年間此処で眠っていた物ですから、・・・・・但し是がJAL-123便の物か如何かは不明なのですが・・・その他多数の航空機が撃墜されているから。

10月10日・・・巷では実に多くの「10」=「TEN」=「拾」=「重」=「天」に係る諸問題が噴出して来て居ます、今回34回時事研修会での一つの「テーマ」>「言霊」=「数魂」として予定をしていた訳ですが、講演直前に私は「確信」を持って今年最後の慰霊登山は10月10日として実行した訳です、その結果出て来た「天使」と「モーター」と言う事に成りました。

「天使」の意味については理解出来ない人も居るかもしれませんが「444」の数字の意味が「天使」である事らしいのです、そして「モーター」とは電気式回転機=トルク発生機?とでも表現すべき物だが、それは陰陽では「発電機」の事でもあります、そもそもここ「御巣鷹山」の地下施設には巨大な発電所があるのですが、今巷で問題に成って居るのはその「発電機」=原子力発電機の稼働問題です、その為に此処で私の魂に「小型モーター」が自己主張で問いかけて来た事だと確信を持ちましたこの山は「不思議な山」なのです、私の登山時には必ず何らかの不思議な事が起こります、土中の小さな「電器部品」それがこのモーター、その魂が私に共振した事が理解出来ます、私も「電気関係」事業を起業している背景を持つ者ですから当然その部分でも共振周波数が近かったのかも知れませんが、一日中清々しい好天気に恵まれて楽しい一日を過ごす事が出来ました、研修登山を現地実習中の皆様には後日ご迷惑をお掛けしたかも知れない意味の詫び状を送らさせて頂きます。

明日10月12日国分寺会場で皆様のお出でをお待ちしております、詳しくはこのHP,>第34回時事研修会クリックで見て下さい。

@御巣鷹山の地上絵?ここは「ナスカ」では無い、御巣鷹山の裏側にある不思議な物です。

御巣鷹直地上絵?

左側は現地広域地図です、右側は「御巣鷹山」の裏側北西39度方向に異様な構造物が写って居ます、是はナスカの地上絵ではありません、現代の特殊な大煙突?地下発電所の通気口なのですが、是が「不沈空母」の呼吸器なのか?国民の皆様は御存じないのかも知れません、報道でも取り上げない、此処に或るのは原発?核融合?それとも別な何か?

@遂に収集した、「ミサイルの破片」2個です、軍事評論家の先生に分析をお願いしたい所ですが、・・・2009年に是と同じ物(2枚の白黒写真)を見ていたので確信を持ちました>「角田四朗」氏の収集した物と全く同じ物です。10月12日国分寺でその他数十点の残骸物と共に公開展示致します。

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遂に出て来た2個の金属片です、是は間違いなくミサイルの筐体破片と断定出来ます、1011夕方友人が届けてくれました。

 

 

Posted on: 2014年10月11日 | Author: shigeruyosizawa
Categories: 未分類

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