@X-Japan・MSG・NY公演が大成功だったと言う報道を見た、しかし何故このグルループの名前が「X-Japan」なのか?その意味を考えた時に出て来る素朴な疑問、もうお解りだろう御巣鷹山の「X岩」との関係です、恐らくはそういう事なのだろうと思います、HIDEとTOSHIの不思議さをもその陰に深い闇を感じる、X-Japanの公演が10月11日だったとはその数字1011は私の人生の出発点でもあった日です。

リーダーYOSHIKIは米国へ移住、解りますよねこの「野蛮人国家」に居られない、資産家や多くの知識人等が日本を捨てて海外へ移住する背景と同期して居た、仲間の異常事態にその背景を知った?YOSHIKI=吉!わたしか?又は吉KI敬愛する「吉」話がワープして居ますが暗号的な背景は是も有の状況も御理解頂きたい物です。

xjapan

ネットで出て来た公演を公開するデモ動画の一場面ですが、このバンドのロゴ「X」の文字には「紅色」を使っている、円形のMSG、の上には白い色の二重丸、その上に大きなロゴ「紅色のX」が何とも印象的だ。

@その日に「御巣鷹山」から見つけて来た2個の「ミサイルの残骸」については既に公開済みですが、同時に見つけたもう一つの重要な「小物」をついでに公開致します、それはその色から確実にあの時の浜松自衛隊基地所属『ブルーインパルス』F-86F又はT-2型機の「塗装片」と断定致しました、非常に小さい物だが、未だにその2種類の紺色がはっきり視認出来ます、疑いようのない是は事実です。1983年頃T-2型に移行してる、その移行期後に発生した事件なのでT-2型機の物かもしれません。

塗装片2

写真は手前にT-2型機その奥にF-86F型機の「ブルーインパルス」でありますが塗装片は見事にその2種類の色をはっきりと視認出来る小片です、ジュラルミン製機体に塗られた塗装は衝撃により一瞬にしてその塗装部分が剥がれて飛散するのでこの様な小片が御巣鷹山「山中」で発見出来る訳です但し一般人にはこの様な小片に気付く事はまずありえません。

当時上野村の小学生が描いた「絵」の中にジャンボ機123便を追いかけている「ブルーインパルス機」を描いた「絵」があり、しばらく上野村役場近くの「食堂ヒロ」に掲げられていたのですが、今は・・・・つまりそのT-2型機だと思うが「ブルーインパルス」機も何故か撃墜されてその塗装破片が飛散していた、その現物がこの写真の「2片」なのです。

10月11日に収集した物です、つまり10=重=シゲ=シゲル=稠>私の日に、11=暗号では白黒と言う意味になり、この小片塗装チップで白黒着けた形に収まった、掲載済みの「ミサイル破片2個」と共に隠しようのない物的証拠を見つけられた日に成りました。

X-JapanのNY公演の日でもあり、それが大成功に終わった事と「X」=「X岩」の白ペンキの意味、それが如何言う事なのかお分かり頂けたかどうかですが、詳しくは時事研修会に是非ご参加頂き真実を確認して下さい、此処では書けない事が有るのです。

@同日回収した物ですが、是も小さい物です、写真で解り難いのですがその他の多くの残骸と比べるとこれだけが明らかに「異質」余りの重さに驚き計量機に掛けると「70g」あります、友人曰く恐らくこれは「ソ連製」>「Tu-22」型機のエンジンカバーもしくわその周辺部品ではないかと言う結論でした。隣に置いた先程の「塗装小片」2個と比較するとその差が解り易いかも知れません、何故ソ連製の戦闘機「TU-22」型機の残骸が此処に或るのか不思議だ?、全く不思議ではありません主役の一人ですから。

DSCN1907

写真では重さを伝える事が出来ないのが残念です、こんな小さい物がなんと「70g」も重量があります、多くの機体の残骸とは異質です。しかし磁石には吸着しませんので「鉄製」では無いのです、この材質は一体何?其れを戦闘機に使うのは米国製では無いのです。

@ソ連製戦闘機のエンジン部品の件を出すなら、その理由も、下の写真は「小平」カメラマンが作成した写真集4/524と言う物大きさは米国の新聞紙の大きさ、相当大きい物です、その表紙と裏はくっきりと「白黒」も成程ですね、最後の写真が右端、でその前が中央見開き>これが747機の物では無い、小さ過ぎる、その事が大問題に成り売り出す事が出来なかった本です。

コヒラブックから

@「こひら」氏も写る写真をネットで見つけましたのでコピーで紹介致します、3枚の写真の中央が上の写真集の物と同じです、海外では大きな評価を得ていたが日本では発刊禁止!身の危険もあり?でしばらく米国へ移住をされていたとか。

こひら

通称第二エンジンと言われているが、それは「ジャンボ機」の第二エンジンと言う意味ではありません、第二の飛行機のエンジン、つまりそれはソ連製Tu-22ブラインダー「盲」?・・・盲学校の生徒が災難に遭う事件や、盲導犬に傷害事件を起こしたやつも居たのだがそれはこの「ブラインダー」の事だったのか?・・・かも知れません。

@今回、回収出来た小さな部品がこの写真のエンジンの一部である可能性が非常に大きい事が最後の写真からも想像出来るものです、黄色で示す周辺の欠片だとすると納得する形でもあります。

タービンブレード

この写真は彼のアルバムの最後の写真です、エンジンブレード部分が大きく破壊されている部分が良く解る物であります。

@ジェットエンジンのタービンブレード?と断定した物を「洗い出し」泥を落として角度を変えて3枚写真を撮りました。

Tu-22エンジンブレード

非常に頑丈な筈の「タービンブレード」の一部が破壊されたものだが、写真中央の微妙な流線型=スポーツメーカーのロゴに良く似ている形です「スイッシュ」?と言ったか?是は単なる墜落では無くミサイルによる撃墜の結果である。

 

 

Posted on: 2014年10月17日 | Author: shigeruyosizawa
Categories: 未分類

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