@会員数名を同行して遠足に行って来ました、早朝集合時間は未だ曇り空、しかし現地に着く頃は完全に日本晴れの良い天気に恵まれて右回り周回コースで見学会に行って来ました。

DSCN1944

対岸から百年の森方向を写したものです、休憩所のあずまやが見えますが、その後方には噂の「人面岩」見る人によってはエジプトの「スフィンクス」にも見えると言う物です、雲一つない透明感と言いますか素晴らしい天気でした。毎回言うが自分の写真の撮影時間を気にした事は無いのですが後から解る12:30=1230=私の車のナンバーに成って居た。

@百年の森へ行く手前に北ノ窪公園と言う場所が或るがその奥へ少し足を延ばして見た、実は不思議な場所が有るのです暗号標識に誘われて行って見たらここは「古代遺跡」?ではなさそうだが何故か小さな区画整地がされていた、その場所には標高を示す掲示板が?・・・・・暗号の解釈についてはいずれ、・・・

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不思議な標識ですよね、解りますか?

聖地

辿り着いた場所は標高1600m地点だと言うが、何故此処だけ区画整理されていてこの石垣がこれ程綺麗に積まれているのか、その意味が全く解らない?・・・1600mに何らかの意味がある様に思われるのですが、実に不思議な場所なのです。

@その場所は南相木ダム周辺とだけ公開致します、小さな岩石なのですが拾い上げて見ると何とそれは恐らく「金鉱石」だと思われるものが多数見つかった、その幾つかを以下に紹介を致します、残念ながら「写真」では実際の輝きや金鉱脈の微妙な含有の状態が見極められませんが、現物はいずれ公開致します。

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左は金色がむき出しです、右側は上面と下に一筋の金鉱脈風の集中付着部分が良く見えます。

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左は縦に割りその断面部分を開いて写しています、是は銀色に輝く物です右側は表面が全て金色に輝いて居ます。

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左は金色に輝く物、風化汚れでやや光は鈍いのですが間違いなく「金」右側は三角形部分が銀色に輝く物です。

私は鉱物資源「金」の専門家では無いので断定出来ませんが、是は含有の状況、及び色、そしてここは何と言っても噂の場所、日本の金鉱山、神々の山と言われる地域です、すぐ近くには「御座山」=「金山」2112mがあり、当然ここもその金の岩石の一部が見つかっても当たり前の場所です、「百年の森」に何故置いて在る大きな「手形」、それはこの場所が金鉱山の担保の場所に成って居るからです、世界はその事を知っていてしかもここが野蛮人に略奪されてしまっている事も事実である、ダムの建設とはそれらの利権が絡む重要な場所である事をカモフラージュする為の物であると考えられます、事実当日は工事関係者らしき監視員約7~8名により常時遠目に見張られていた気が致しました。

@湖岸を散策中に「散弾銃」の薬きょうを拾ったがそれは当然ある事だろうと思ってすぐに捨ててしまったのですが、下の写真の薬きょうを拾った時には愕きました、是は同じ銃でも狩猟用の散弾銃用ではなく、明らかに「ライフル銃」用の物です、何故此処に是が落ちていたのか?この辺では「ライフル銃」を発射しても良いのだろうか?もしもそれが許されて居ないとしたら一体何処の誰が此処で是を使ったのか不思議です、良く出て来る外国勢力の監視員はこの周辺の山を「ライフル銃」を常時所持して4輪駆動車で脅しとして警戒任務に出て来るが、奴らが発射した物なのだろうか?

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銃器メーカーの「ウインチェスター」社はすぐ解る、そしてSPRG=スプラグ社も既にお馴染みです、以前電解コンデンサーの品番が印刷されていた部品「御巣鷹山」慰霊遺骨収集登山でも収集していたから。

秋の夕日はすぐ落ちる、「ブドウ峠」を超えて上野村から国道299号線を帰路に着いたが案の定秩父から飯能まで完全に妨害走行車に邪魔をされてかなりの時間を盗まれた、それが彼らの毎日の任務なのである。ここは確実に「猿の惑星」なのです、周囲には「野蛮人」ばかり、日本人としてこれからどうするべきか?皆様と一諸に考えて行きたい。

当日は私以外に周回コースの散策は初めての人達ばかりでしたが現地に行って見て解る事が沢山あり、尚且つ必ず出て来る信じ難い「ハプニング」にも遭遇すると言うドラマチックな体験もされて非常に有意義な一日を過せた事でしょう、我らの頭上上空へどちら様か存じませんが?数回哨戒飛行を実行して頂いた航空隊様には感謝を致します、有難う御座いました。

DSCN1703@以前回収していた電解コンデンサーの破片です、是が「SPRAGUE」社製の物でした、ライフル銃の銃弾も同じ会社名でした、参考までに紹介致しました。

 

Posted on: 2014年10月25日 | Author: shigeruyosizawa
Categories: 未分類

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